ネコマンガいろいろ
ネコを飼うとこんなにネコグッズが欲しくなってしまうのか!
と自分でも驚いたのですがマンガや本も例外ではなくネコもの気になります。
って事で福岡は暑いですけど、もう10月、季節は”秋”!
そう読書の秋って事で今日は猫マンガのお話。
初めてのネコマンガ「みかん・絵日記」
しゃべる猫みかんと少年のお話。
人生最初のネコマンガって何だろう?としばし記憶を探ってみる…
確か友達から借りた、みかんちゃん!!
みかんちゃんが可愛いくて哀しくてねぇ。
ちょっと切ない感じが全編に漂ってて好きでした。
衝撃を受けた世界初?猫の家政婦「きょうの猫村さん」
「おまえんちって猫がお手伝いなわけ?」
って友達に言われたい! 猫村さんは毎日を楽しく生きてますよねぇ。
私も見倣って鼻歌ふんふんしながら楽しく家事ができたらな~
もうすぐアニメ第5期もスタート「夏目友人帳」
妖怪が見える少年と用心棒?の妖怪ニャンコ先生のお話。
前上司(男性)よりアニメを勧められニャンコ先生にメロメロに。
こちらも切ない、もの悲しい雰囲気が良いんですよね~。
思わずジャケ買い「同居人はひざ、時々、頭のうえ」
不器用な小説家と一匹の拾い猫のお話。
人間視点と猫視点が交互に描かれてるのが面白い。
猫はこんなふうに思ってるのかな~。
今イチオシのネコマンガ「ねことじいちゃん」
「ずっと一緒。ともに白髪の生えるまで」
タイトル通りねことじいちゃんの笑って泣ける、ほのぼの日常マンガ。
タマさんが我が家のちゃちゃ君と同じ系統の柄というのも◎
電子書籍だとオールカラーらしいのですが、紙のカラーページも綺麗です。
未読の方はぜひ~!
こうやって見ると男性×ねこっていう設定多いですね。
なんででしょ。
マンガだけじゃなく本も好きなんですけど、ネコ本が思い浮かばず…
みなさんもお勧めあったらぜひ教えてくださ~い!